カテゴリメニュー(Contents)

2016年01月02日

2016年の初モノは上野です

あけましておめでとうございます


今年の正月は上野のモノレールを撮ってきました。

0927.jpg


何十年ぶりのモノレール
動物園自体も上野に初めてパンダがやってきた時以来のことです。

現在、ワタクシが作ろうとしている車両は
既に廃車されていますが、
軌道桁や桁を支える脚は長年使われていて、
今でも現役で活躍しています。

そんなモノレールを久々に感じに行ってきました。

0928.jpg




子供のころは気付く筈もないのですが

0929.jpg

車体、ホントちっちゃいです☆




0930.jpg
いくつかの橋脚には石川島重工業時代のプレートが取付けられていました。



距離は短いながらも路線のシチュエーションは変化に富み、
あっという間の乗車時間でした。
0931.jpg


今年もマイペースですがモノ作りを進めて参りたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

m(_ _)m


posted by Wada at 18:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

上野モノレール部品の出力を発注しました

3Dプリンタでどこまで作れるのか

その答えを求めて上野モノレールの模型に取り組んできましたが、ようやく3Dプリント出力センターに発注しました。

0934.jpg

車体に関する部品をすべてランナーで連結させ、一体化させた状態のデータを作り・・・・





0935.jpg
部品の配列も、プラモデルのように2枚の金型の間に樹脂を注入して部品を作るのではなく、また「型抜き」を考慮する必要もないので、あらゆる部品が上下の向きも関係なく配列してあります。

まるでISS(国際宇宙ステーション)の機械の配列のように所狭しと並べてあります。


とは言え、実際に出力させた場合に、どれ程元データを忠実に再現できるのかは未知数なので、実際にやってみて検証を重ねて行きます。

今まで何度か3D部品を作ってきましたが、万博モノレールのベンチレーターを作っていた頃と比べてみても、先日の台車部品やギアなどは、格段に精度が上がっていたこともあり、やはり日進月歩の世界である事は確かなようです。



その台車とギアに関しては、出力精度の高いモードで別部品として発注しました。

0936.jpg


同じデータを4つ連結させて1つのデータとして発注しています。
台車1つのコストのおよそ3倍のコストで、4つの台車の部品が出来上がります。

もしもギアやブッシュなど、個々の部品を個別に発注していたら、一体、費用がどれほどになるのか、想像するのも恐ろしく、できるだけ部品は連結させて発注するように心がけています☆



車両に関する部品は完成を待つばかりになったので、これからは軌道桁と橋脚のデータ作りに移行します。

0937.jpg
※最初からこの状態で出力すればいいじゃないか・・・
なんて考えがよぎるかも知れませんが、それではモノレールが走らないのでダメなのですョ・・・










0938.jpg
完成想像図







話は変わりますが、本日、ニュースでデヴィッド・ボウイの訃報を聞きました。
年末にはナタリー・コールが亡くなり、このところスーパースターの訃報が続いてちょっと悲しいです。

m(_ _)m




2016年01月17日

レールパーツも発注しました

上野モノレールの軌道桁と橋脚

データを作って出力サービスに発注したのですが・・・・
0939.jpg




ずいぶん高い(expensive)と本音がポロッ・・・・汗



0940.jpg
なんとなく千葉モノレールの車両基地っぽくなっています



とりあえず予定していた数量を減らして発注しました。



これで部品の発注が一通り終わり、それらが出来上がった段階で塗装・組立となります。


納品まで日数がかかるようなので、ゆっくり待つとしましょう☆



m(_ _)m





追記です



軌道桁と橋脚の見積りがあまりにも高かったので、今回発注したそれぞれのデータを並べてみました。







何しろ材料を「金(Gold)」で作った場合、見積もられた金額はちょっとした車が買える値段だったのデスww








0941.jpg


大きさを比較して、自分でも納得しました。



デスクトップ上でデータを作っているときは、寸法を「数値」として認識しているものの、「大きさ」の実感はあまりなく、こうやってデータを並べてみて、改めて理解する事になります。






桁や橋脚まで3Dプリントで作る事自体、無謀だったかな・・・







それでも、万博モノレールのデータを側に置いてみるとわかるのですが・・・



0942.jpg



上野モノレールって、やっぱり小さいのです。












0943.jpg
同じ縮尺で作っても、こんなに車体の大きさが違います。













0944.jpg
日本跨座式って、大きいんだなぁと改めて感じます。




モノレールっていろんなタイプがありますね☆





m(_ _)m






2016年01月23日

上野モノレールの色見本

0560.jpg

ワタクシが鉄道の色見本に使わせて頂いているこのシリーズ

上野モノレールについても初代の「H形」の綺麗なカラー写真が掲載されていたのですが、
残念ながらワタクシが作っている「M形」については写真がありません。



0561.jpg
万博モノレールの時は大変参考になったのです☆




当時、カラー写真がまだまだ貴重な時代だったこともあり、ネットで検索しても僅かの写真しかヒットしませんでした。






「うーーーん・・・・・」





と、言いながらも・・・


実は「灯台下暗し」


近所に素晴らしい「色見本」があったのです☆






行った場所は都電の荒川車庫

0945.jpg




ここに保存されている「PCC Car」こと5501形
0946.jpg


この色は当時の都営交通の標準色で、自分が幼少期だった頃の記憶にも、黄色でない都電の姿がはっきり残っています。
ワタクシが作っている「M形」が登場した頃は、この色の都電や都バスがたくさん走っていました。


「これでいこう☆」

実はこの「5501形」も、過去に上野動物園の敷地内に保存されていて、一時は車体の腐食が進んでしまい、とってもかわいそうな車両だったのです。
後に荒川車庫に移送されて修復され、現在では綺麗な姿を見る事が出来るようになりました。



0947.jpg
車内も見学することができます。



0948.jpg
天井のファンデリアは当時のまま☆



0949.jpg
現役当時は非冷房だったのですが、今はエアコンも取り付けられています♪




0950.jpg
5501形は都電の中でも唯一ユニークな運転台を持っていて




0951.jpg
※右から「A」、「B」、そして一番左は「C」ではなく「I」ペダルになりますww
運転台にはマスコンやブレーキハンドルがなく、ペダルが3つ
基本的には自動車のオートマチックと同じ操作で電車を走らせる構造でした。






そんな「5501形」の塗装から
0953.jpg
赤とクリームの色を参考にして、モノレールの色を作ってみようと考えています。





0952.jpg
都電の中でも偉容を誇る「5501形」
よろしければ一度ご覧になってください。


関連リンク:「都電おもいで広場」






0954.jpg

帰りに定番のおみやげを買って帰りました(^^♪






m(_ _)m




posted by Wada at 13:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[Go to TOP]