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2011年08月04日

断面形状が決まりました

現在、少しずつですが、車体の寸法出しを行っています。
とりあえず断面構成が決まりました。

0003.jpg

車体の窓割等も進んでいるのですが、とりあえず写真は少し前に書いた外形のみのものです。
0002.jpg

今のところ、台車の構成は全く決まっておりません。
少なくとも東芝式の連接車よりは構造を単純化できるものと考えておりますデス☆


ではまたm(_ _)m
posted by Wada at 23:21| Comment(0) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

バーベルとコマ

すみません、記事のタイトルの意味はわかりにくいですが、案内輪の例えです。

万博モノレールは日本跨座式の第一号、ボギー台車を履いていました。
どんな台車かと言うと、こんな感じ。
0028BogieTruck.jpg

これは昭和島車両基地にある東京モノレールのボギー台車を敷地の外から撮影したものです。
東京モノレールと言えば一般的にアルウェグ式と分類されていますが、ボギー車両を導入した時点でこの写真のような台車が使われるようになり、現在でも基本的なかたちは変わっていません。
また、この台車は日本跨座式で使わている台車とも同じ構造のため、前に「猫が好き♪」さんがおっしゃっていた通り、「これはアルウェグ式とは言わないのではないのか」と言う疑問もその通りだと思います。

元々のアルウェグ式のモノレールはボギー台車ではなく、1軸の動輪と縦に並んだ案内輪で構成された写真のような台車を履いていました。
0028BogieTruck.jpg

犬山モノレールは、最後までこのアルウェグ式の台車を使っていました。

ところで、ドリモノの東芝式はどうだったでしょうか・・・
頂き物の写真なので大きくブログにアップできませんが、はじめから動力台車と付随台車の二種類の台車をつくり、動力台車は連接ボギー、付随台車は1軸でボギー構造をもたせてあったそうです。
0029.jpg

付随台車の写真はこれです。
0030.jpg


写真を見てお気付きかも知れませんが、東芝式の付随台車の案内輪の軸配置と、昭和島にあるボギー台車の案内輪の軸配置が同じなのです。
逆に、東芝式の連接ボギー台車はアルウェグ式の台車を背中合わせにくっつけた印象を受けます。
結局のところ、どちらもお互いの良い所をうまく取り入れていると言うことなのでしょうね。

さて、台車の薀蓄はこのくらいにして、自分はドリモノの模型を作ったときに、動力台車は実車通りに連接ボギー構造にしたのですが、残念ながら付随台車の1軸ボギー台車を作ることが出来ず、アルウェグ式っぽくまとめあげました。

万博モノレールはボギー台車。出来ることなら模型でもボギー台車を履かせてあげたい・・・
そんな願望を持ちつつ、時間を見つけては頭を悩ませています・・・
0031.jpg

案内輪、今まではバーベルのような格好をしたものを取り付けていたのですが、
今度はコマのような形にしたいナと言うことでした・・・・・

果たして出来るのかなぁ〜


ではまたm(_ _)m

posted by Wada at 18:04| Comment(2) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

アイデア 来ました

新たなモノレールの台車の構造は・・・・
なんて一所懸命に考えても、なかなか良いアイデアは浮かんできません。
そういう時は気長に答えを待つことにして、他の事を考えるように頭を切り替えます。

それでも、思いがけないときに

チョロ・・・
チョロチョロ・・・・

チョロチョロチョロチョロ・・・・・

実際、こんな音はしませんが、ひとつのアイデアがぼんやりと頭をよぎり、徐々にヴィジョンが鮮明に姿を現し出しました。

この瞬間の「ワクワク感」が好きなんですよね。

あとは「かたち」にして確かめてみるだけです。
そこでうまく行かなかったら、また考えます。

早速、ハンズに行って材料集めです。
0032.jpg
袋の中身はすこしばかりの金属材料とちょっとした工具。
大概の材料は近所のホームセンターで調達するのですが、いざという時はハンズに向かいます。
ただし、ハンズは駅から遠いため、繁華街の人混みを通り抜けなければならないのが困りマス。


案内輪の部品やネジの類は既に充分な量を準備してあるので、一歩前進となる「見込み」となりました。
ただ、実際のところ、現在、ある事情により工作室が完全に物置部屋になってしまっています。
なんとか部屋を復旧させて、工作が再開できるようにしないと・・・・な、ところです。


ではまたm(_ _)m



posted by Wada at 21:50| Comment(4) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

今回の軌道桁

フジミの東京モノレールは一応走ったと言う事で工作は万博モノレールに戻ります。
と言っても、秋は色々と用事が立て込む時期なので、ほとんど手を動かしていません・・・・汗

今回のモノレールは初代日本跨座式モノレールとなるもので、軌道桁の太さが大船線よりも若干太くなります。
サイズで言えば羽田モノレールや犬山モノレールと同じサイズ。1:80スケールでちょうど10mm幅となります。

とりあえず大船線の橋脚に乗せてみるとこんな感じ
0065.jpg
シルエットだけで見るとどちらかと言うと犬山モノレールっぽくも見えてきます。


0066.jpg
そう、万博モノレールの橋脚はもっとシンプルな形をしていたので、ちょっと印象が違って見えてしまってますね・・・。


でも、今回の橋脚の形状はレジンを使わなくて済みそうなのでだいぶ楽になる模様ですが
どちらにしても一つ一つこしらえていかなければならない事には変わりありません・・・ww



実は、この幅のレールだとプラレールのモノレールにぴったりなのでありマス☆
0068.jpg
我が家には電池がないので実際には走りませんが、
手で転がしてもスルスルっと走ってくれます



0069.jpg

こうやってレールを自作するだけでもリゾートラインのプラレールが俄然いきいきとしてくると思うのですが、
いかがなモノでしょうか?


一度お試し下さいませ☆


m(_ _)m



posted by Wada at 22:12| Comment(2) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

雑な手法ですが・・・

少しずつですが時間が取れるようになって来ました。
現在は台車の試作を始めています。

0070.jpg
と言っても、これでは何だかわかりませんよね・・・
言ってしまえば、材料そのものに穴を開ける目印をつけているところです。


0072.jpg
こちらはドリーム交通の転轍機のギアユニットを作った時の材料です。

どちらもきちんと「ケガキ」はせず、パソコンで作ったデータをそのままステッカーに印刷し、材料に貼りつけています。

0073.jpg
あとは穴の中心にめがけて黙々とポンチマーク・・・

それでこしらえたギアユニットがコレです。
0100.jpg

当然、精度はそこそこしか出ません。きちんと精度を出したい場合はそれなりの工作が必要ですが、自分の場合はもう・・・ねぇ・・お気楽ですから☆

今回のモノレール、側面図を1:80スケールで印刷してみました。
0071.jpg
同じ縮尺のドリーム交通10形を重ねてみても、ずいぶんと車体が大きいことがわかります。
この差は一体・・・・


12月に入るとまた工作の時間が取りにくくなってしまいます。
その間に少しでも形にして、モチベーションを↑↑しておきたいモノです。

ではまたm(_ _)m


posted by Wada at 11:15| Comment(8) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月13日

地道に部品作りをしています

今回作るモノレールの模型は、4両で1編成、ボギー車両のため、台車は8個。
構成する部品の数はその2倍、4倍、8倍、16倍・・・・


例えば・・・
0075.jpg
これは台車の外側にカバーを取付けるための部品の作りかけの状態のものです。
これで4両編成分になりますが、目標としては2編成は作りたいと考えているので、同じ部品をさらに同じ数だけ作る必要があります。

0074.jpg
ネジ類にしても、これは使用するネジのほんの一部で、材料に穴を開けた数だけネジも必要・・・的な勘定が成り立ちます。

12月に入るとまた工作が滞ってしまうため、今はただひたすら地道な加工を続けておりますデス。


車体に取り掛かるのは年が明けてからかな・・・

ではまたm(_ _)m


posted by Wada at 00:43| Comment(0) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

タイヤ

台車が出来れば次はタイヤの製作です。
0076.jpg
ミシュランでもなければブリジストンでもなく、ましてや横浜でも大津でもありませんが、一応、ゴムタイヤに見立てた車輪を動輪に使っています。

0077.jpg
写真ではよく伝わりませんが、実はコレ、ドリーム交通モノレールの時の動輪よりも、少しばかりゴムの材質の良いものを選んであります。

本当に微々たる差ですが・・・・

m(_ _)m


posted by Wada at 22:27| Comment(4) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

床板を作り出しています

現在は床板を切り出しています。
0091.jpg
今回も穴位置を印刷したシールを材料に直接貼り付けてケガキを省略してます。
精度は出ませんが、何しろ楽なんですよね・・・
最近は横着して 穴を開ける目印の横に小さく穴径やタップ値も印刷しちゃってます。

12月に入り、年末の我が家のホームパーティーに向けて休日には部屋の片付けを始めています。
普段から整頓していれば大袈裟に掃除する必要もないのでしょうが、なかなかどうして・・・・・
工作はまた滞り気味かな。

ではまたm(_ _)m



posted by Wada at 23:59| Comment(0) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

試作車体を作りました

まだまだ大掃除モードのスイッチが入りきらないので
かなり大まかですがシルエット的な試作車体を作ってみました。
0092.jpg
4両のうち画面上右側の2両は失敗作にあたり、
左側の2両は作りなおしたものにあたります。
一応、この状態で実車通りの編成が出来上がりました。



※前面は思い切り簡略化してありますので念のため・・・・
0093.jpg
左側の2両には完成した台車を履かせています。(右側の2両はレールに乗せてあるだけです)
動力車も作りましたが、まだ電車線を取付けた軌道桁を作っていないため、
モーターからコードを車体の外に直接引き出して、そこに給電させて走る状態になっています。



・・・なんとかボギー台車が出来上がりました・・・・・


これで各地の日本跨座式モノレールの車体をとっかえひっかえすれば・・・・
それと今の東京モノレールにも応用できるし・・・

なんて皮算用も考えられるようになりマシタ☆



0094.jpg
日本万国博覧会のシンボルマーク
まだまだ作りかけの模型ですが、敬意をもって飾らさせて頂きました。





せっかくなのでドリーム交通モノレールと並べてみましょう☆








0095.jpg
いやぁ、こうやって並べてしまうとドリモノはちっちゃいですねぇ・・・
正直言って、ドリモノに比べて万博モノレールは同じ縮尺でも大きさ的にゆとりがある分、動力装置の作り込みも楽でした。
ドリモノは初めて作ったモノレール模型でもあったし、部品構成をできる限り小さくしなければならなかったので、結構大変だったのです。


ドリモノと万博モノレール
誕生した年はほんの数年の差でしたが、そのあいだにモノレールは大きく進化した事を模型を作っていても実感できます。





0096.jpg
そうは言っても、どちらも短命に終わってしまったモノレール
今でも走っていて欲しかったと思うのはワタクシだけでしょうか・・・・・


ではまたm(_ _)m



posted by Wada at 23:25| Comment(0) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

三平方の定理

「底辺の二乗と高さの二乗の和は斜辺の二乗に等しい」
確か中学生時代に習った直角三角形の公式だったと記憶しています。
0097.jpg

万博モノレールの前頭部は基本的にこの公式を使って寸法を割出します。
フツーの電卓があれば計算できるはずなのですが、
出てきた数値を紙にメモ書きしてみたり・・・

結構、アナログ的な感じで形作っています。



そうです。
自分でもわかっています。

試作車体の前面があまりにも手抜きだって言う事がです・・・・・


マイペース、マイペース


m(_ _)m
posted by Wada at 23:12| Comment(0) | 製作記 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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