カテゴリメニュー(Contents)

2015年11月15日

最近作ったデータ

次のモノレール模型…


0908.jpg
少しずつですが

始めています

いつもでしたら動力機構を完成させてから車体作りに移るのですが、今回は逆に車体のデータを先に構築していました。
今年の春先からコツコツとデータを作っていたのですが、いかんせんカタチ作りが思うように出来ず、時間を見つけてはあーでもない、こーでもない・・・・と試行錯誤の連続・・・orz


それでも車体データは何とかまとまったので、最近は動力機構の組み立てにとりかかっていました。





そんな中、




今回、走り装置の候補に挙がったモータがこれ

0909.jpg





100円硬貨と並べると・・・










0910.jpg
ちっちぇ〜なァ〜☆




検討を始める前の段階では、「動力はパワートラックをそのまま使えばいいじゃん♪」

って軽く考えていたのですが、

いやいやぃゃぃゃ・・・・

実際にはそう簡単にはいかず、NゲージやZゲージの動力装置を組み込もうとしてみたものの、しっくり来るものがなかなか見つからず、結局動力機構も考えたほうが早いという事になったのです。

そんな中で候補に挙がったモーターを取り寄せてみたのですが、さすがに小さいうえにトルクも無く、ギア比を大きく取って走るようにしたかったのですが、あいにく市販のギアでは収まりきらず、結局、ギアも3Dプリントで作ることになってしまいました。
0911.jpg




0909.jpg
このモーター、ネットで調べてみると販売価格もピンからキリまであり、ワタクシはキリのものを取り寄せてみたのですが、「安かろう悪かろう」の諺のとおり回転にムラがあり、恐らく品質基準に満たないモノを廉価で販売していたものと思われます。

正規取扱品は価格がかなり高くなってしまうのですが、品質の差を考えると仕方ないのでしょうネ・・・






0908.jpg

とりあえず、台車部分の一回目の試作データを発注しました。

これで何とか走ってくれるようでしたら、車体データも3D出力用への再構築にとりかかります。





今回のモノレール模型については、基本的に使用する殆どの部品をインターネットから取り寄せる事を前提にまとめてありますので、部品の形状や構成が確定しましたら、それらを公開してみようかな・・・・って思っています。

※一応、組立・塗装には、ある程度の工作のスキルは必要です





もうすぐ年末モードに入ってしまうため、この先の進捗は相変わらずのゆっくりしたものとなりますが、どうぞよろしくお付き合いください。



それではまたm(_ _)m



0906.jpg







2015年11月29日

上野モノレールの続報

現在進めている上野モノレール模型のデータ

0916.jpg

少しずつ部品を追加しています。




最近は室内と運転台を作りました。

0917.jpg




室内の座席もネジ止めできるように取付穴と台座も作りましたが、
普通の鉄道模型とは異なり、車体の底にネジ頭が丸見えデス・・・

もう少し考えれば何とかなると思うのですが、
データを公開する事を前提にしていることもあり、
箱根の寄木細工的な組合せはいかがなものかと思ったわけです。



0918.jpg


それと、
昨日、3D出力サービスから台車部品が出来上がったので
部品を発送したとの連絡がありました。

いよいよ初版の試作の組立が始まりますが
果たして動いてくれるのでしょうか…


動かなかったらコッソリ変更しますww

ではまたm(_ _)m




2015年12月05日

上野モノレールの台車の試作

先日3Dプリントサービスから届いた台車の部品

0919.jpg

データ通りに出来上がっていました。




0920.jpg
改めて思いますが・・・・


0911.jpg
すごい時代になりましたね・・・・



そして組み立ててみたのですが
0921.jpg




たっくさん問題点が噴出しました
細かい部分の修正が必要ですorz...



とりあえずモーターを回してみた動画がこちらになります

※ギアに潤滑剤はまだ塗布していないため、乾いた音がします


ご覧の通り車輪も回るには回るのですが、モーターのトルクが全然なく指で触れるとすぐに止まってしまいます。
また、回転も速く、ギア比をもっと大きく取らなければダメな感じです。

ギアの組み合わせを一から見直す必要があるのですが、限られたスペースに収められるかどうか・・・
組立や調整が複雑にならないか、今の段階では答えが出ていません。



データの公開はディスプレイモデルにしましょうか・・・・


走る模型にするには少し時間がかかると思います。



12月に入り、ワタクシも家の大掃除モードに入ります。
ちょっとした時間が空いたときに工作を進めることもありますが
とりあえず家事優先で過ごす予定です。


年明けには動物園にも行ってきますネ☆


ではまたm(_ _)m





2015年12月19日

上野モノレールの台車の試作その2

モノレールの台車、ギアの構成を変更した部品が出来上がりました。

0922.jpg
減速用の歯車が増えています。



0923.jpg
ケーシングにも収まり、細かい部分の強度も上げてあります。




0924.jpg
試しに回してみたのですが、車輪の回転もだいぶ落ち着きましたので、これでOKとしましょう。




動画をアップしましたのでどうぞ


この台車を4台装着すれば、モノレールは走るんじゃないかな・・・☆



さて、年賀状書きと大掃除を再開します。


m(_ _)m



2016年01月11日

上野モノレール部品の出力を発注しました

3Dプリンタでどこまで作れるのか

その答えを求めて上野モノレールの模型に取り組んできましたが、ようやく3Dプリント出力センターに発注しました。

0934.jpg

車体に関する部品をすべてランナーで連結させ、一体化させた状態のデータを作り・・・・





0935.jpg
部品の配列も、プラモデルのように2枚の金型の間に樹脂を注入して部品を作るのではなく、また「型抜き」を考慮する必要もないので、あらゆる部品が上下の向きも関係なく配列してあります。

まるでISS(国際宇宙ステーション)の機械の配列のように所狭しと並べてあります。


とは言え、実際に出力させた場合に、どれ程元データを忠実に再現できるのかは未知数なので、実際にやってみて検証を重ねて行きます。

今まで何度か3D部品を作ってきましたが、万博モノレールのベンチレーターを作っていた頃と比べてみても、先日の台車部品やギアなどは、格段に精度が上がっていたこともあり、やはり日進月歩の世界である事は確かなようです。



その台車とギアに関しては、出力精度の高いモードで別部品として発注しました。

0936.jpg


同じデータを4つ連結させて1つのデータとして発注しています。
台車1つのコストのおよそ3倍のコストで、4つの台車の部品が出来上がります。

もしもギアやブッシュなど、個々の部品を個別に発注していたら、一体、費用がどれほどになるのか、想像するのも恐ろしく、できるだけ部品は連結させて発注するように心がけています☆



車両に関する部品は完成を待つばかりになったので、これからは軌道桁と橋脚のデータ作りに移行します。

0937.jpg
※最初からこの状態で出力すればいいじゃないか・・・
なんて考えがよぎるかも知れませんが、それではモノレールが走らないのでダメなのですョ・・・










0938.jpg
完成想像図







話は変わりますが、本日、ニュースでデヴィッド・ボウイの訃報を聞きました。
年末にはナタリー・コールが亡くなり、このところスーパースターの訃報が続いてちょっと悲しいです。

m(_ _)m




2016年01月17日

レールパーツも発注しました

上野モノレールの軌道桁と橋脚

データを作って出力サービスに発注したのですが・・・・
0939.jpg




ずいぶん高い(expensive)と本音がポロッ・・・・汗



0940.jpg
なんとなく千葉モノレールの車両基地っぽくなっています



とりあえず予定していた数量を減らして発注しました。



これで部品の発注が一通り終わり、それらが出来上がった段階で塗装・組立となります。


納品まで日数がかかるようなので、ゆっくり待つとしましょう☆



m(_ _)m





追記です



軌道桁と橋脚の見積りがあまりにも高かったので、今回発注したそれぞれのデータを並べてみました。







何しろ材料を「金(Gold)」で作った場合、見積もられた金額はちょっとした車が買える値段だったのデスww








0941.jpg


大きさを比較して、自分でも納得しました。



デスクトップ上でデータを作っているときは、寸法を「数値」として認識しているものの、「大きさ」の実感はあまりなく、こうやってデータを並べてみて、改めて理解する事になります。






桁や橋脚まで3Dプリントで作る事自体、無謀だったかな・・・







それでも、万博モノレールのデータを側に置いてみるとわかるのですが・・・



0942.jpg



上野モノレールって、やっぱり小さいのです。












0943.jpg
同じ縮尺で作っても、こんなに車体の大きさが違います。













0944.jpg
日本跨座式って、大きいんだなぁと改めて感じます。




モノレールっていろんなタイプがありますね☆





m(_ _)m






2016年02月02日

部品が届きました

3Dプリンタでなんでも作ってしまおう的に始めた上野モノレールの模型作り


車体とギアの部品が出来上がりました
軌道桁と橋脚についてはデータを修正したため、納品が遅くなっています。


0955.jpg
ラップに包まれてさらにエアパッキンで壊れないように梱包されていました。






0935.jpg

このデータが・・・




0956.jpg

こうなりました。



部品は空気を含んだ水飴のように白くなり、写真が撮りにくいです





一方、ギアの方は




0936.jpg


このデータが・・・




0957.jpg



こうなりました。




0958.jpg
細かい歯車の部分は、ほぼ満足な出来上がりです。
今回、ギア比をさらに大きくなるように形状と配置を変更し、僅かながら2回目の試作よりも牽引力を上げました。



気になる車体の表面ですが・・


0960.jpg

うーん、かなり粗いですねぇ



0954.jpg
まるでモナカの皮で模型を作るような粗さです。

出力モードの精度をもっと上げないとだめかも知れません。



0961.jpg
やっぱりちっちゃいなぁ〜


とりあえずこれで頑張ってみます。


m(_ _)m







2016年02月06日

サポート材の除去

各部品の配列を立体的にしてしまったため

0956.jpg

部品にサポート材がたくさん残っていました。


出力センターに除去方法を尋ねたところ
40℃〜60℃ほどのお湯の中でやさしくブラッシングする事を薦められました。
台所用中性洗剤の使用も効果的との事でしたので・・・・





さっそく入浴(^^♪
0962.jpg
※今回の材料についてはこの方法が可能と言う事ですが、出力した材料によって除去方法は異なります。



お湯の中では部品が透明になって綺麗☆
0965.jpg






キッチンペーパーの上で水分を取り除きます。
0963.jpg




すべての部品がお風呂上りでさっぱりしました☆
0964.jpg



頒布するときは部品の配列を変えた方がいいですね。

それと、車体については出力する精度を上げた方がいいみたいです。


今回の部品については出力時に出来た積層断面はペーパーヤスリで仕上げる事にします。



m(_ _)m






2016年02月07日

軌道桁と橋脚が出来上がりました

このデータが
0939.jpg



こんな感じに出来上がりました。
0967.jpg



部品同士をつなげるランナーの部分が破損していましたが、ランナーは元々弱く作ってあったので破損自体は想定の範囲なのです。
本来の部品は問題なく出来上がっていました。




0968.jpg
橋脚と軌道桁


出力するコストを抑えるために粗い材料を使って作ってみたので、表面はザラザラしています。
それでも求める形状は十分に再現されていたので、これはもう120%オーケーでしょう。



0969.jpg
台車を乗せるとこんな感じ☆




0970.jpg
少しだけ仮組みしてみました。




こうやって少しずつ出来上がっていくプロセスが楽しくてたまりません(^^♪




一方、車体のほうですが


0971.jpg
ギアと違って精密度を少し下げた方法で出力したのですが




結果的には仇となってしまいました。




0972.jpg

ギア程は精度がなくても大丈夫かな・・・
と、思っていたのですが、やはりダメでした。

このまま表面を修正仕上げするか、改めて精密モードで作り直すか思案中です......orz



何事も経験ですね



m(_ _)m



2016年02月09日

橋脚の中から大量の白い粉がっ

0973.jpg

桁と橋脚をランナーから切り離したのですが





0974.jpg
なんですかこれ?




0975.jpg
橋脚部品には空洞を開けておいたのですが
その中から大量の白い粉が出てきました



0976a.jpg
この白い粉末、かなりの量です



0977a.jpg
出るわ出るわ・・・





0978.jpg
粉末状の材料を固めて部品が作られているので、形状にならなかった材料がそのまま残っていたようです。

これって、今、話題の「マイクロプラスチック」にならないの?
とりあえず部品を水洗浄するのはやめました。


m(_ _)m






おまけデス☆
0979.jpg




[Go to TOP]